WOOFY · Steam
共有ライブラリにしても各ゲームのコピーが増えるわけではありません
予定を立てる前に、共有できるゲームか、空きコピーがあるか、そのコピーにセーブで必要なコンテンツがあるかを分けて確認します。
Steamファミリーのライブラリ共有を対象とします。マルチプレイの互換性を判定したり、アカウント・家族・購入内容を調べたりするページではありません。
まず家族とゲームの条件を確認
- Steamファミリーは同じ世帯の近しい家族、最大6人を想定しています。Steamのファミリー設定で現在の家族を確認してください。招待があっても参加条件を満たすとは限りません。
- 共有ライブラリで対象ゲームを探します。パブリッシャーはゲームを共有対象から外せます。別のアカウント、キー、サブスクリプションが必要なゲームなど、共有できないものもあります。
- ゲームが見つからなければ、インストールを変更する前に共有対象かを確認します。インストールしても不足している共有権限は得られません。
実際に遊ぶゲームのコピー数を数える
- 同じゲームについて家族が利用できるコピー数を数え、次に同時に起動したい人数を数えます。
- 使用中のコピーを別の人が同時に使うことはできません。コピーが1つなら空くまで待つか、別の利用可能なゲームを選びます。対象コピーが2つあれば、2人が同じゲームを同時に起動できます。
- 別々の利用可能なゲームなら、家族のうち同じメンバーが所有するゲームでも同時に遊べます。コピーの空きだけでは、協力プレイ、クロスプレイ、ゲーム内の人数上限は確認できません。
選ぶコピーに必要なDLCがあるか確認
- 複数の家族が所有するゲームを起動すると、Steamで誰のコピーを使うか選べ、その選択が記憶されます。利用できるのは、その所有者のDLCのうちパブリッシャーが共有を認めたものです。
- 選んだコピーが使用中なら、Steamはまず同じDLC構成の空きコピーを探します。違うDLC構成しか空いていない場合は、そのコピーへ切り替えるかを尋ねます。
- DLC構成が変わると、セーブが使える場合も使えない場合もあります。切り替える前にセーブの必要条件を確認し、案内があればゲームのバックアップ手順に従ってください。共有で全員のDLCが合算されるとは考えないでください。
違いを例で確認
3人に対してコピーは2つ
条件を満たす3人が同じ共有対象ゲームを遊びたく、家族には空きコピーが2つあるとします。そのコピーで同時に起動できるのは最大2人です。残る人は待つか別の利用可能なゲームを選びます。家族に加わってもコピー不足は解消しません。
拡張コンテンツのない空きコピー
いつも使うコピーにはセーブで使用した拡張コンテンツがありますが、使用中だとします。別のコピーは空いていても、その拡張コンテンツがありません。空きはコピー不足を解消しますが、セーブの互換性までは解決しません。元のセーブを残し、切り替える前にゲームの必要条件を確認します。
引き続き確認が必要なこと
共有の可否や家族への参加条件は変わることがあります。この案内は招待の受諾や、特定ゲームが今後も共有可能であることを保証しません。
DLCの利用権、セーブの互換性、マルチプレイ対応は別々に確認します。Remote Play Togetherはホストから対応するローカルマルチプレイの一つのセッションを配信する仕組みで、独立したコピーを追加するものではありません。
家族の人数だけでなく、共有対象ゲーム・空きコピー・セーブに必要なコンテンツを基準に計画しましょう。